特定非営利活動法人

婦人科がんバイオマーカー研究会


事 務 局

〒359-1133 

埼玉県所沢市荒幡111-1

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理事長 菊 池 義 公 

 

特定非営利活動法人婦人科がんバイオマーカー研究会は2012年8月22日に変更が認証されました。本研究会の発足は2005年初頭、岩手医科大学産科婦人科教授 杉山 徹先生、鳥取大学医学部がんセンター教授 紀川純三先生、奈良県立病院産婦人科部長 喜多恒和先生及び小生 菊池義公が発起人となり、それぞれの頭文字をとり特定非営利活動法人KKKSとして承認され、主として子宮体がん患者及び妊娠高血圧患者からの血清を集めプロテオーム解析を行い、早期発見、早期治療に役立てることを目的としてスタートしました。その後2006年9月22日にはKKKS臨床プロテオミクス研究会と名称を変更して活動を行い、2009年10月23日パシフィコ横浜で開かれた第47回日本癌治療学会でイブニングセミナーを開催し、その成果を発表しました。その後子宮体がんの発生にアポリポ蛋白が関与していることを明らかにし、Cancer Res Clin Oncol 2010;135:475-481に掲載されました。

最近の分子標的薬によるがん治療の進展は目覚しいものがあり、今まで効果の得られなかった状態のがんにも有効であることが判明してまいりました。しかし分子標的薬による治療の予後及び思わぬ副作用の予測を可能にするバイオマーカーが求められています。そしてプロテオミクスのみでなくメタボロミクス、その他RNA, DNA, SNP, 糖鎖の解析を含めたバイオマーカーの開発が不可欠となっています。

そこで臨床プロテオミクス研究会から婦人科がんバイオマーカー研究会へと名称を発展的に変更することになり、2012年8月22日その変更手続きが完了しました。

そして2013年2月には第1回の婦人科がんバイオマーカー研究会が東京大学医学部産科婦人科教授 上妻志郎会長、織田克利代表幹事のもとで開催されることになりました。

今後このバイオマーカー研究会が多くの婦人科がん患者さんのためにも大きく発展していくことを切に願っております。

 

婦人科がんバイオマーカー研究会理事長 菊池 義公


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